口腔外科|金沢文庫駅徒歩5分の歯医者、小児歯科|とも歯科クリニック

  • 〒236-0042 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東2-14-13 柳下ビル1F
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口腔外科

口腔外科とは

Oral surgery

予防歯科とは

歯の病気が原因であごや顔全体に発生した疾患や、腫瘍、顎関節症などの処置、親知らずの抜歯などを行うのが口腔外科です。歯だけではなく、お口周辺の不具合全般もまずご相談ください。

親知らずの抜歯

Oral surgery

親知らずは上下の歯の一番奥に10代後半から生えてくることが多いです。前から数えて8番目の歯です。生まれつき親知らずがない人もいますが、歯ぐきの奥に潜ったまま生えてこないこともあるため、親知らずがあるかないかを確認するにはレントゲン撮影をする必要があります。親知らずは抜歯をした方が良い場合と抜歯をしなくてもいい場合があります。歯科医によって判断が分かれる時もありますが、当院では他の歯を含めた将来的な口腔環境を踏まえて治療のご提案をしていきます。

親知らずが痛くなる原因

1.親知らずの周りの歯ぐきの炎症

一番多いのが親知らずの周りの歯ぐきが腫れて痛くなることです。 専門用語で「智歯周囲炎」と呼びます。これは親知らずと歯ぐきの間に汚れがたまって歯ぐきが炎症を起こし、痛みを引き起こします。
生える向きに問題がなく、きちんと歯みがきできるようになれば抜く必要がないこともあります。生える向きが悪い場合や意識して磨いても腫れを繰り返すようなら抜歯をお勧めします。

2.親知らずの虫歯

親知らずに虫歯ができて痛むこともあります。小さい虫歯なら治療して、その後の歯みがきを頑張って親知らずを抜かないという選択肢もあります。
ただ、親知らずに歯ブラシが届かない環境では治療をしても虫歯を繰り返すことが多いので抜歯をお勧めします。
小さい虫歯でも治療の器具が届かない場合は抜歯をお勧めしますし、大きい虫歯で神経を取る根管治療が必要になる場合はより一層器具が届かないことが多いです。

3.反対の歯が親知らずの周りの歯ぐきをかみ込んでいる

親知らずがしっかり生えてこず半分ほど埋まっている状態の時に起こります。
反対の歯が歯ぐきをかみ込んでしまうと歯ぐきが傷になり腫れて痛くなります。腫れると尚更かみ込みやすくなります。

親知らずを抜くメリットとデメリット

メリット

  • 歯ぐきの炎症が起きなくなる
  • 痛みがなくなる
  • 手前の歯が虫歯になるリスクが減る
  • 歯みがきがしやすくなる

デメリット

  • 腫れや痛みを伴うことがある
  • 出血することがある
  • 神経に近い場合麻痺を起こすリスクがある
  • 将来歯の移植をしたい場合に使えなくなる

治療の流れ

1.術前検査、
インフォームドコンセント

抜歯は、簡単なものは当日、難しいものは治療時間枠を確保し後日行います。

2.表面麻酔

注射の痛みを和らげます。

3.麻酔

虫歯治療と同じ局所麻酔です。

4.抜歯

麻酔が効いているのを確認し専用の器具で抜歯します。
必要があれば抜く歯を分割したり、歯ぐきを縫合したりします。

5.止血

ガーゼを咬んでもらい止血します。

6.抜歯後の説明と投薬

注意事項をお話しし、お薬を処方します。

治療時間

簡単な抜歯であれば麻酔の時間含め15分程です。難しい抜歯は30〜60分程です。

治療にかかる費用

簡単な抜歯 2,000円程度
難しい抜歯 8,000円程度(CT代込み)

※3割負担の場合の目安です。

治癒期間の目安

痛みは長く続く場合でも2週間以内におさまることが多いです。抜歯後の傷口は3ヶ月でほぼ塞がります。

その他の抜歯について

急性症状(強い痛み)がある場合は、まず痛みを和らげる処置を行い、抜歯は後日行います。

矯正治療のための抜歯は保険適用外のため、費用は5,500円(税込)となります。他院で矯正治療を受けられる患者様は矯正担当医の依頼書が必要です。

顎関節症

Oral surgery

予防歯科とは

顎が痛い、違和感があると感じた時は、あまり触らず、動かさずまず相談にいらしてください。患者様毎に、どのように治療していけばいいか、治療の期間はどれくらいか、その後の対応はどうしていくかお伝えしていきます。専門の医療機関にご紹介することも可能です。

当院でできる処置・治療

  • レントゲン写真による顎関節の診断
  • 筋の緊張部位の検査
  • かみ合わせの検査
  • 習癖指導
  • マウスピースの製作
  • 大学病院へのご紹介

お口周辺の不具合について

Oral surgery

繰り返す口内炎や、今までなかったできもの、お口周辺の違和感等気になることがあればまずご相談ください。まれに口腔がんなど専門の医療機関に紹介が必要なものがありますが、ほとんどが数回の治療か経過観察で治ります。かかりつけ医として誠実に対応させていただきます。